一宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号
この建物は大正13年に木曽川町会議事堂として建てられましたが、大正年間に町村会の議場が役場庁舎とは別棟で建てられたこと、この建物が現存している事例というのはほかには例がないと思います。日本で唯一と言ってもよろしいのではないかと思います。 資料館の北には、同時期に最新の建築構造である鉄筋コンクリート造りで建てられた登録有形文化財に登録されている旧木曽川町役場倉庫の木曽川資料館収蔵庫があります。
この建物は大正13年に木曽川町会議事堂として建てられましたが、大正年間に町村会の議場が役場庁舎とは別棟で建てられたこと、この建物が現存している事例というのはほかには例がないと思います。日本で唯一と言ってもよろしいのではないかと思います。 資料館の北には、同時期に最新の建築構造である鉄筋コンクリート造りで建てられた登録有形文化財に登録されている旧木曽川町役場倉庫の木曽川資料館収蔵庫があります。
また、役場庁舎内のごみ袋としての活用や町公共施設での事業系ごみ用としての活用も考えております。 次に、中間のサイズである中30リットルの袋の使途につきましては、町内小中学校に配布をして、給食の残食のうち、主食であるご飯、麺、パンの食べ残しを入れる袋として7月からの使用を予定しております。
これは、役場庁舎、複合庁舎の空調設備の更新を行うものでございます。空調機器は、設置から20年以上が経過し、関連部品の生産が終了し、修繕ができない状況にあることから、今回全体的な空調工事の更新をおこなうものでございます。 次に、議案第32号工事請負契約の締結についてでございます。 これは、報告第3号でご報告いたしました繰越事業でございます。下水道工事(その1)でございます。
まず、85ページ、6番の役場庁舎建設基金積立金ということで、これは利子だけの分と思いますが、私は12月にも一般質問で述べさせていただきましたとおり、まず今回の利子だけにしたという根拠をお聞かせください。 ○議長(杉浦敏男君) 紀平総務部長。 ○総務部長(紀平剛志君) 兼松議員から12月の議会でも役場庁舎等、あと17年ぐらいで当然必要になるんじゃないかというような御質問をいただいております。
町債につきましては、役場庁舎等空調改修工事に1億7,400万円、役場議場放送設備更新工事に3,600万円、総合福祉センター南館ひまわり講堂空調工事に1,800万円、社会教育センターの長寿命化改修工事に1億1,200万円を、それぞれの財源として借り入れます。合わせて3億4,000万円で、対前年度比8億6,900万円の減となっております。 特別会計につきましては、5つの特別会計を設置しております。
新規事業としましては、中段、使用料及び賃借料におきまして役場庁舎の照明器具をLEDに更新するLED照明器具借上料、リース期間として7年、リース後の譲渡を条件と付加してございます。また、工事請負費としまして住民課と介護健康課の間に設置予定の「おくやみコーナー」の設置工事費を計上してございます。 83ページをお願いいたします。
また、役場庁舎1階ロビーや税務課窓口周辺に貼り紙を掲示していくと答弁。 申告会場の新型コロナウイルスの感染症対策をどのように考えているのかとの質疑に、入場時に検温し、手指消毒及びマスク着用のお願いをする。また、申告受付に使用するテーブルに飛沫防止パネルを設置し、席が隣り合う場所にはパーティションの設置などを行うとともに、申告者が変わる毎にテーブルや椅子等の消毒を行うと答弁。
また、役場庁舎では、新型コロナウイルス感染症対策として、庁舎出入口にアルコール消毒液を設置するとともに、全フロアの窓口に飛沫防止用のビニールパーティション、1階住民課の戸籍窓口には、申請の際、間隔を空けてお並びいただけるよう注意喚起を促すための誘導用サインシールを設置しております。 ○議長(岩村みゆき君) 柴田賢一君。
◎広報情報課長(長谷川真里) 庁舎内のインターネット回線の契約スピードと無線LAN化についてですが、今年度、ネットワーク更新作業において、役場庁舎内におけるLGWANネットワークの無線化を実施しています。令和3年1月中旬より会議室でも無線で通信することが可能となるため、LANケーブルの敷設は不要となっていく予定でございます。
また、役場庁舎では、サテライトオフィスの設置、時差出勤の拡大、防疫班の編成を行いました。 4月16日には、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたため、阿久比町新型コロナウイルス感染症対策本部会議は、新型インフルエンザ等特別措置法に基づく法定の新型コロナウイルス感染症対策本部会議となりました。
役場庁舎等で不用品交換情報ボードの設置や展示販売を実施することはいたしませんが、ごみの減量と再資源化につながる取組でありますので、広報紙への掲載や役場、町民会館にチラシを置くなど、町民の皆様に周知する方法を検討してまいります。
その期間には、広報紙、町のホームページにて、自殺予防の記事の掲載及び役場庁舎の窓口に啓発物品の設置やポスター掲示などを行い、自殺予防の周知に努めております。 また、今年度においては、コロナ禍の影響で配布を見合わせますが、例年、新たに成人された方々に対し、1月の成人式において、自殺予防の啓発品を配布するなど、若年層に対しても幅広く自殺予防の啓発を行っております。
さらには、これまでも課題として挙げられております駅周辺の道路交通網の再構築や、役場庁舎を含む公共施設の将来のあり方、中央公園周辺の土地利用方針など、検討する課題も多く考えられます。このため、多くの課題の解決に向けた方向性を具体的な駅西グランドデザイン構想として策定することとし、委託事業を新年度予算において要望しているところであります。
最後に、公衆無線LAN利用料に関しては、施設を利用する住民向けの公衆無線LANを敷設したもので、現在は役場庁舎を初め4施設になります。 以上でございます。 ○議長(山下享司) 再質問ありますか。 大川議員。
役場庁舎建設基金ということで、今年も決算年度中に、利息分だけ増やしたということなんですが、私は、これも個人的なことで申し訳ありませんが、できれば毎年幾らか、何千万、どれだけか、できる限りは積み立てたほうがやっぱり、幾らもう、多分20年耐用年数切っていると思います。
対象となる施設は、基本的には、役場庁舎や町民会館、学校や保育園など全ての公共施設と、公園や道路、下水道などのインフラ資産でございます。
分散オフィスの試行では、いこまい館を分散オフィスと仮定して、全ての課の職員が参画いたしまして、役場庁舎以外で業務を行う際の問題点等を抽出したところでございます。 課題につきましては、個人情報の取扱いや管理、担当部署以外の職員が利用できるシステムの制限、その他、窓口対応の職員の不足による住民サービスの低下などがございました。 また、時差出勤につきましては、このコロナ禍で実施しております。
令和元年度の予算編成は、国の動向が地方財政に与える影響が非常に大きいと考えられる中、役場庁舎大規模改修をはじめ、すこやかセンター駐車場整備等、真に必要な分野に重点的かつ効率的に予算が配分されました。 全会計の決算規模は、歳入総額75億10万9,041円、歳出総額65億709万2,897円となり、前年度に比べ歳入歳出でいずれも減少傾向となっております。
空気清浄機購入費214万5,000円につきましては、役場庁舎の感染予防として、紫外線を使用した空気清浄機を役場庁舎内の13か所に設置するものでございます。 その下でございます。 8.庁舎営繕費(臨時)でございます。トイレ手洗い水栓取替工事178万6,000円につきましては、先ほどと同様に来庁者の方の感染予防でございます。
このように、監視型の測定器は高価であり、常時監視する職員が必要である上、現在では機器入手に相当日数がかかるということですので、緊急事態宣言が解除されている現時点で、早急に役場庁舎入り口へ設置することは考えておりません。